ギターの初見演奏能力を鍛えるには、「毎日新しい楽譜に触れること」と「止まらずに演奏しきる習慣をつけること」が
最も効果的です。

1. 止まらず弾ききる「メトロノーム練習」

テンポをかなり遅め(BPM 50〜60程度)に設定します。

間違えた音があっても絶対に途中で演奏を止めず、メトロノームのリズムに合わせて先へ進む練習をします。

初見演奏で最も重要なのは「音を外さないこと」ではなく「リズムとテンポを維持すること」です。

2. 常に視線を先へ送る「2小節先読み」

今弾いている小節ではなく、視線は常に1〜2小節先の楽譜を追うトレーニングを行います。

指先が現在のフレーズを覚えている間に、目と頭で次のフレーズの指配置やリズムを予測します。