会場入ったらバスが4本しかないのが目につく。室内オケ編成だとこのホールには少し足りないんだよなぁ、と思ってたら大男大女揃いのオケ、当初は鳴らなくてきつかったけど段々とちゃんと埋まってきた。
協奏曲はティンパニが絡むハイテクカデンツァ、後で作曲者自身のピアノ協への編曲版のカデンツァをヴァイオリン編曲(??)にしたとか。
ちょいと音が小さいソリスト(ファウストみたい)だと思ってたらそのハイテクぶりと合わせて徐々に演奏白熱・大喝采。
ソリストアンコールでは「ベートーヴェンじゃないんだけど」とおどけた後にこれまた凄いイザイ二番第四曲・大喝采。
なおアンコールはコリオランだったのでベートーヴェン以外はこれだけ。
オケとしてはやはりバス4本では低音が不足してたよう、少し軽かったけど想定よりも大満足の夜でした。