>>307
まじだったのか。ならまじで答える。

>じゃあやっぱりスイッチの抵抗はポップノイズ対策の為って解釈でおk?
これはその通り。
普通プリの入口と出口には直流カットのためのキャパシタが入ってるんだけど、
切り替えスイッチをつけるとパッシブにこれが片端開放になっちゃう。
するとここに電荷が溜まって、次にスイッチを繋いだときに一気に解放されるからボンッていう。
これがポップノイズのメカニズム。
これを防ぐにはどうするかって言うと、スイッチを開放した時にキャパシタの中の電荷が逃げられる道を作ってあげればいい。
ってことで、入力と出力の線を抵抗でアースに繋いでやるってわけ。

>それだったらバランサー→ボリューム→スイッチの方がすっきりするなぁ。
>それならインピーダンスの問題も起きないと思うんだけど・・・
それなら確かにインピーダンス整合の問題は起きないんだけど、
折角プリに通すなら極力ピックアップに近いとこがいいって考え方だろうね。
それはまあ、設計思想の問題だからどっちが正解って訳ではない。
ただ、S/N比はボリュームを後に持ってくる方が良くなるし、音も張りがあるのは後ボリュームだと思う。
前ボリュームはローインピ出しができるのと、汎用のポットが使える点にメリットがあるし、音質もパッシブに近いナチュラル系が狙いやすいと思う。
XTCTでやるなら出力に抵抗かまさないといけないけどね。