>>305
反るっていうかさ、何十キロってのがあの細さの木材(それに準じた素材)にあの構造で掛かるんだから
大なり小なり影響は出るでしょ
ミリ単位で調整する道具なんだから

問題はネック全体がほどよくどのポジションでも平均的にしなって、最終的な調整で真っ直ぐになるかってこと
ロッド自体は棒芯ではなく、ネックに対して弦と相反する作用を及ぼすわけで
ロッドが数本入っているのはより細かい調整をし易くする為
重ささえ考えなければロッドなんて入れないで鋼鉄のネックにするか、異常なほど太いネックを作ればいいわけだもんな

だから、ボディに深くセットされた設計のベースは物凄く作るのが難しい
(あくまでも基本的にだが)ボディとくっついた面はしならないし、しなってはいけないから
メジャーなベースが21フレ(でデザインされた)なのもこういう理由があるからじゃね

それに、ネックやそれを含めた全体構造と、弦のゲージや張力には相性があるってこと
全ての張力でベストなしなり方をするなんてのは難しく、
逆に全ての張力に出来るだけ対応できるような幅のある道具を作れるシステム(+目利き、作り手)は貴重なんだろ
ゲージ次第では低音弦と高音弦で差が出て捻じれにもなるだろう

それに、ベストでなければ弾けないわけじゃないしな