>>646
確かにラミレスは2世は良いね。稀な例かもしれない。スモールマンも2世の時代。
ロマニロスも「&サン」とラベルには書いてあるが、新作は息子リアンが全ての製作をしている。
ならリアン・ロマニロスとラベルに書けばいいのに。彼も50代になった。

ハウザーは1世が最高だよ。この何十年かで数回、触らせてもらった事がある。
張りはかなり強いのもあったけどウッディな低音が素晴らしく高音はキラキラと輝いていた。あの感じは他にはない。
2世になってからは塗装が変わって音も変わった。悪く言ったら分厚い塗膜の音。
2世のよさはクリスタルな音色だけど、それが好きなら評価は高いと思う。私は決して嫌いじゃない。
ただ1世に比べたら全然かなわないと思ったな。3世も塗膜の音がする。これは全然好きじゃない。製作技術もそれほど高いわけでもない。

フレタは1世の松の楽器が素晴らしいと思うんだけど。50年代のが特に好き。
杉ローズのエ・イーホスが代表的な音のイメージだと思うんだがフレタの松は良いよ。やっぱり息子たちの時代って楽器の大型化がトレンドとしてあったから
あれで第2世代の音作りが変わってしまったのかなと。ハウザー2世、村治弟が使ってるけど
あれ録音聴いただけでも張りの強さが伝わってくるね。油断すると指先のノイズがカチャカチャでてしまいそうな透明で強靭な音。音からして硬い。