数々のレス、感謝。
材質として杉が赤っぽくて松が白っぽいことは分かった。
でも、それだけでフィニッシュの色があれだけ違ってくることの説明には不十分
ではないかという疑問が残った。フラメンコギターが黄色いことについても同じ。
そこでもっと調べてみたら、次のようなことが分かった。

ギターの塗装には伝統的にセラックが使われているが、これはカイガラムシの
分泌物で、天然物だけあって色の濃いものから薄いものまでいろいろある。
濃いものを集めれば褐色は濃くなり、薄いものを集めれば黄色っぽくなる。
木の色に合わせてセラックを調合できるので、赤っぽい杉には、より色の
濃いセラックを、白っぽい松には、色の薄いセラックを・・・ということらしい。
だからフラメンコギターは黄色をしていることが多い。

ポリウレタンなんかの工業的塗料は無色透明だがら、そのままで使えば
地の木の色が出せるが、わざと着色して伝統的な色合いを再現することもある。

どうやら、そういうことみたい。
まだ半解状態なので、より詳しいことが分かったら、また報告するよ。