黒檀入りのネックについて以前に調べたサイトのうち、ひとつが見つかったので貼っておくよ。
http://classical-guitar.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26

前の書き込みで捻じれ防止対策だと書いたわけだが、ヘッドからブリッジ方向に
ネックを見た時の断面図を考えれば、指板と黒檀の補強材がT字状になる。
まあ横棒と縦棒がつながってないから、擬似T字状というべきかも。
この形状が捻じれに強い構造になってると俺は思ってる。

>>761
ウードが西に伝搬してラ・ウートという楽器になり、それがリュートになった。
ウードという名前は木という意味で、英語のウッドと語源が同じ。
ウードは東に伝搬してインドのヴィーナになり、更に中国で琵琶になった。
このように、名前も伝搬するわけだ。
リュートも日本の琵琶も、ヘッドとネックの取り付け角度が直角に近いが、
これはウードの形を継承しているから。
現在のインドのヴィーナも中国の琵琶も、進化の過程で形状・奏法ともに
かなり変わってしまっている。