助六「僕は30年以上、今は亡き成毛滋師匠の教えを受け継ぎ発展させるべく、
必死に欧米人の正しいピッキングとグルーヴの研究に邁進してきました。
そのため、僕の両手は人間の限界を超える負荷の厳しいトレーニングを強いられ、
ついにドクターストップをかけられてしまいました。
末期がん患者ではありませんが、ギター演奏の余命を通告されたわけです。
まだ弾くには弾けますが、貴重な残り少ないギター生命ですので、ユーさんとの競争だけのためにそれを使うわけにはいきません。
また、石橋財閥と竹下元総理の黒幕が僕のギターの腕を惜しんで世界中の名医から、中国鍼の名人を探し出してくれました。
彼の診断によると、ある秘密のツボに極太の中国鍼を打てば、1日だけ全盛期と同じ演奏が出来るそうです。
ただ、24時間が過ぎればその後は二度とギターの弾けない身体になるそうです。
もし、ユーさんが僕の全人生の責任を取れるというのなら、その先生に鍼を打ってもらいらキャプテンネモを弾いてアップしますよ」