>>81
ギター職人、ベース職人の技術基準の一つに
「ナットを弦に合わせて削れるようになれば一人前」ってのがある。
なんでかと言うと、ナットっていうのは非常に繊細なパーツで
多分ギターやベースっていう楽器で一番神経使わないといけないパーツ。

理由としてはいくつかあって
・弦の太さに合わせて的確に溝を掘らないといけない(スキマは絶対に開けられない)
・ヘッド側の角度はカドを立てず、なめらかな曲線を描いてペグに到達させなければならない
・削りすぎると開放弦がビビり、そのナットはもう使えない(ネックの反りも考慮するので複合技術となる)

もろもろの理由から、ナットだけは絶対にビルダーに頼んだ方が良い。
まぁ楽器のポテンシャルが下がってもいいなら、自分でやってみても良いんじゃない!