>>168
単純な話、きちんと現物に密着させるだけだね。
モノによっては弦を張ってテンションをかけると微細な隙間が出来たりもするから、結構難しい。
デタラメなリペアだと、木部のほうを削ってMartinのナットの底面を直角にされた例もあるけど、ヤマハなら最初から直角になってるんじゃないかな?

むろんその箇所も個体ごとに経年で捩れたり狂ったりするだろうから、よほど酷い状態なら、指板端やナット溝の方も修正する必要があるかもしれないね。
まずはナットが接する面に余計なグルーなどが残っていないか、フラットになっているか等、そこらへんをクリアにしてから直角と水平を確認して、次回交換の
ことを考慮するなら本体側の修正も含めての判断になるだろう。

俺は昔、たまたまナットが外れやすいGibsonのJ45用にブラス素材のナットを作ったことがあるが、何だかんだで結構な日数がかかったなー。
どんなキャラになるんだろう?という興味半分、最終的には弦溝が深くなり過ぎてダメにしちゃったけど。