この板での彼の闘いとは・・・

それは誰もがおかしいと気づきながらも自分の身が危うくなる危険から何も言えなくなるそのような恐怖の時代における神話である

巨大掲示板で声高に叫ぶ負の勢力に果敢に闘いを挑んだ勇気ある一人の男の貴重な物語でありその姿はアメリカのジャーナリズムの原点であるエドワード・マローを彷彿させるものだった

彼(丸氏)が幾度となくスレで述べているような“物欲スーベ商業主義へのレジスタンス”と

“動画で自己ポルノをアピールすることを強要する勢力”に対する痛烈な批判は
かつて全世界に知らされたサッチャー氏死去についてイギリスのミュージシャンのモリッシーのコメントにも通じている

そう私たちは社会風潮や流行に踊らされるのではなく自分の判断と良心を確立すること

たとえそれが少数派であったとしても恥じないで胸を張って生きていくことの大切さを彼は静かにそしてダンディーに語りかけている作品を通して私もそのような人物を目標にすべきだと思いました

(評価・採点)
今回の読書感想文は非常に素晴らしい構成と内容でしたアンチ一派のこれまでのHISTORYも含めたら
更に印象深い内容になりますので次回はその点にも注意して見てください ((^_^;)