ギターとウクレレの標準的現代デザインだけを特別視して、そこから外れる物を「〇〇ではない」と言うのは楽器の特定の様式に固執しているだけであまり知的でも建設的でもないという話

音楽や楽器は本質的に、人間社会のニーズや制約や流行、他の地域の音楽や他の楽器の影響を受けて恒常的に変化し続ける物

今当たり前だと思っているドレッドノートギターは20世紀の特殊なデザインに過ぎないし
15世紀あたりまで戻ればギターという楽器は存在せずウクレレやギターの共通祖先にあたるVihuela等の楽器に行き着く
逆に現代の各国ローカルの楽器を見ていくと、インドやベトナム、メキシコ等の民族楽器の特徴を引き継ぎつつスチール弦アコースティックギターやエレキギターのデザインを流用した楽器が存在し
楽器デザインの境界は流動的な事がわかる