ニトロセルロース自体は火薬です。
ニトロセルロースラッカー塗装が禁止、ではないのです。
ニトロセルロースラッカーはふつうに販売しています。
何で禁止や規制がかかるのかといえば、ニトロセルロースを溶媒する有機溶剤には色々、問題点がある、ということです。
ニトロセルロースを媒介する揮発性の有機化合物には、ホルムアルデヒドとか、アセトアルデヒドとか、トルエンとか、人体への影響があるものが沢山あるため、塗装する際は、アルデヒド系有機溶剤を使わないニトロセルロース塗装をしてください、ということです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10197317670


確かに有害ですが、塗料は一般的に、常温乾燥型と化学反応硬化型とあり
いわいるラッカー系は、常温乾燥型になります。
何が有害かといいますと、常温とは自然乾燥のことで
じわりじわりと乾燥します。
塗装表面が乾いていても、中の溶剤分が揮発しています。
その溶剤の揮発が有害をもたらしています。
完全に揮発成分が無くなれば無害です。
この成分は、ホルドアルデヒドといいます。
成分が完全に揮発するのに、半年から1年かかるでしょう。
ただ、先ほども言いましたとおり、揮発してしまえば無害です。

ニトロセルローズ塗料とは一般的に[ラッカー]と呼ばれている塗料の事で主成分がニトロセルローズです。
安全ではありませんがウレタン塗料が普及する以前の昔から車の塗装を始め室内装や日用品など多く使われていました、セルローズは綿などの繊維で、それをニトロ化して有機溶剤に溶かしたもので、有害性はこの揮発性の高い溶剤のホルドアルデヒドを含むシンナーのほうです、発火性もあって塗料の取り扱い上の危険性もあります。
現在では有害な揮発型乾燥ではなくて硬化型乾燥のウレタン塗料が多く使われるようになりました。
ご質問のラッカーも有機溶剤にシンナーを使わず水で溶解できる水性ラッカーに置き換えられつつあります、室内塗装では水性アクリル塗料が多く使われ、シックハウス対策も施されるようになりました。
食器については殆どが安全性の高いウレタン塗料が使われています。
最も安全なのは太古からの漆塗装ですが、高価になります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462541989


このへんの事情っぽいですね