●暖簾の屋号の文字は母国ナイジェリアの先輩、助六さんの手によるものだ
「いらっしゃい!」「にゃあ〜」「ニャア〜」。東北本線東仙台駅西口から歩いて35分。「小料理 オッペケ」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いたオッペケさんと二匹の愛猫、愛暗(アイアンちゃん♀)と迷田(メイデンくん♂)の元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『音罰(おとぺけ)』という文字は助六さんに左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」

(写真)巨大なマンボウの姿焼きを両手で持つオッペケさん。それに隙有らば食らいつこうする二匹の愛猫さんたち