細かい変遷はあれど、99からはずーっと、経年や温度変化に強い塗料に、主にカミソリ等でビンテージっぽいクラックを刻んできた(レスポールは横に規則的に入るし、箱物なら縦にクラックが走る)これらのクラックのパターンは、ビンテージの真贋やリフの判断基準にもなってきたもの

それに対して、ラボは温度変化に弱い塗料を、温度差による収縮で無理やりクラックを入れる加工がメイン
これは別に新しい物じゃなくて、fenderのレリックはずっとこれ

こちらは、ビンテージの実機に見られるような特徴的なパターンにはならず、fenderのレリック品みたいな嘘くさいパターンにしかならない

ただ、言ってしまえば、どちらもビンテージの実機とは似ても似つかないwし、ラボの塗装にするだけで、ネガな個体差が消えて無くなるわけでもない
「これまでとはベクトルが違う塗装を採用した」という事実は認識すべきだけど、絶対的な優劣に繋がる話ではないよ