>>397
温度変化によるウェザーチェックは、もっとも古典的なやり方だよね
カミソリでウェザーチェックをつけると、1本仕上げるのに多くの時間がかかるし、
職人の技術によって出来栄えが大きく異なってくる
実際に、ものによっては「なんじゃこりゃ?」みたいな、もの凄く直線的で均一で
不自然なエイジドのレスポールもあるし、マーフィーものでもそういうエイジドが
結構な割合で存在する
コスト的には、時間のかかるカミソリによるウェザーチェックの加工をいかに改善して
時間短縮するか、職人の技術に頼っているため品質的なばらつきをいかに無くすかが、
課題だった
その解決策として採用されたのが、温度差によるウェザーチェックの加工なんだよ
そのためバーストにみられる、基本は横方向でのウェザーチェックで、縦の木目の部分などは
部分的に縦のウェザーチェックが入るといったリアルな加工ができなくなった
まあ、合理化によってリアルさを失ってしまったということだろう