90年代半ばにマーチンが大量生産に舵を切ってから急激に良質のローズウッドが枯渇していった
それでもまだHD-28Vなどには良いローズウッドが選ばれて使われていた
しかし近年は、もう90年代に使われていたようなローズは28クラスでは使うのは無理
Collingsの2Hでも90年代のHD-28Vほど見た目の良いローズは使えてない
国産はあまり詳しくないが、俺の見た80年代のモーリスの総単板は、まだまだ相当に良質なローズが使われてた

最近はコロナの影響で木材の伐採がお休み状態なのに、先進国の需要だけ回復したために
世界的に突然、急激に木材相場が高騰した
中国とアメリカがほぼ独占的に買い占めてしまったそうなので、アメリカ企業のギターは当分買えると思う
しかし末端の販売価格は当然かなり上がってくるだろう
そうなったら、90年代くらいまでの中古のアコギを探すのが賢明な判断になってくる
国産の中古も馬鹿にしてないで弾いてみる価値はあると思うよ