バリトンくんのためも兼ねてチューニングの説明(開放弦は高→低の順)

EBGDAE ギター
EBGD バリトンウクレレ
AECG ソプラノ、コンサート、テナー
AECGDA ギタレレ

バリトンウクレレはギターの1〜4弦と同じチューニングということになる。
ギタレレはテナーウクレレに5・6弦を足したもの(細かくいうとギタレレはヤマハの商品名で、アリアはG-Uke、ヘッドウェイはギターウクレレと自称している。コアロハにもある)。
だがバリトンはギターより10cmは短いので、チューニングを安定させることが難しくなる…
で、ギターも弾く人は口をそろえて「ゆるい」と言う。弦の張り方もゆるいし、音もゆるい。
ウクレレってホント「バリトンとそれ以外」なぐらいで、バリトンはものすごく少ないし、作ってないメーカーが多い。
低価格帯からいきなりカマカにふっ飛ぶ。だから極めてったら必ずカマカに行き着くんじゃないかな…じゃなきゃビンテージ。

ローD(Low D)とは4弦Dが最低音になってることだが…なぜこんな回りくどい呼び方するかはソプラノなどの4弦Gが3弦Cより高音であるウクレレ特有の事情に由来する。
ソプラノなどではそういうチューニングをHigh Gと呼び、4弦を最低音にするのをLow Gと呼んでる。