説明しよう
さて設計当時ジャズベのPUマウント位置は、
ポールピースの中心点が、零フレットから数えて第一PUは29フレット位置に、第二PUは44フレットと決めて設計していたのです。また二つのPUを音程関係で見ると、
オクターブ+完全四度(5半音)となり、PUが拾う音の整数次倍音列をいたづらに増徴させないようにしている。(参考・完全四度の倍音は整数次の倍音列によって現れない)。

新たに改良するにあたり、強いアタック感や、張りの
有る音を電気的な工夫から再設計二つのPU配置
第一:29、第二:46(オクターブ+完全五度(7半音))とした。完全五度を含む整数次倍音列は、
第3倍音
第6倍音
第12倍音
これにより第一と第二PUの混ざり具合によって
増長した倍音に注目したのが
70年代のジャズベの事。