改変した回路図だけテキトーの描いたので上げときます。
https://i.imgur.com/CRA0OzH.png
まずカソードのパスコン3つを100ufに交換。
容量は16V耐圧でも大丈夫なのでビンテージの紙コンデンサでも付けられます。
SHAPEは丸々パーツを取ってロッカーバーブと同じ3トーンスタックに換装。
DEEPスイッチはここで、ミドルを暗くする作用があります。(良くも悪くも引っ込む)
そしてNFBコントロールはR38をカットして入れ替える。
ここの回路はフェンダーアンプのパクリなのですが、可変抵抗は2.5KBで代用しましょう。
出力トランスは東栄のOPT-20R-8Kに換装しました。
20Wに上がるし、一次側に中点(SG)があるのでそこでウルトラリニア接続もできます。
R43とR44の接続先が電源B接点なら通常と同じ5極管接続で、R44をSG1にR43をSG2にそれぞれ接続先を変えるとウルトラリニアになります。
【注意点】
ちなみにここのセメント抵抗は巻線抵抗とかに変えるとインダクタンスがあるので経年で破損するリスクがあるから変えちゃダメです。
変えるなら酸化被膜抵抗とか。
この東栄のトランスの出力は16オームが無いので参考になさる場合は買う前に気を付けて下さい。
5極管↔ウルトラリニアの接続を切り替える際は、面倒でも必ず電源を切ってから切り替えて下さい。
出力トランスにダメージが加わってしまいます。
元々はメタルっぽいグングンザクザクしたダークな感じだったと思うんですが、この改造ではミドルのレンジが広がったことによってかなり歪みつつも元気なギュンギュンって感じの音も作れます。
ウルトラリニアモードにすると、より歪みがきめ細かくなり適度にコンプ感が出ます。
例えるならチューブスクリマーを薄く掛けたような。
真空管ギターアンプの修理・改造スレ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
181>108
2023/03/26(日) 20:02:29.91ID:arpa6qad■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています