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現在に通じる「マルチエフェクターにアンプシミュレーターがセットになったデジタル機器」という特徴は、80年代後期に生まれたBOSS SE-50などにすでに見ることができます。ハーフラックサイズであらゆる音色が搭載された同機種は当時としても画期的な製品だったようで、現在でもかつての愛用者が綴るブログを多数見ることが出来ます。後に後継機種として発売されたBOSS SE-70はアンプシミュレーターとアナログの歪み部分を共存させた気鋭の製品で、特に空間系エフェクトの評価が高かったためか、ロングセラーモデルとして90年代を通して高い人気を誇りました。