ギターを始めると、だいたいの人は機械的な基礎練習よりも、コードを弾いたりコピーをしたりしてギターを楽しむことでしょう。
しかし、多くの人は左指の動きがそれぞれ独立しないのと、ピッキングが安定しないという壁にぶつかり、上達が止まってしまうことが多いのです。
また、運指とピッキングが安定しないと、左手で押さえてから右手でピッキングするという意識の持ち方になり、左右の手にタイムラグが生じて演奏のリズムが悪くなります。
理想は左右の手がまったく同時に動くことです。
(42頁より抜粋)