TOTOのスティーヴ・ルカサー、手放せないヴィンテージギター/絶対に弾かないギター/今でも欲しいギター/惜しくも逃したギターを語る 
2024/11/29

Q:手放せないヴィンテージギターはありますか?
「もちろんあるよ。1959年製のギブソン・レスポール・サンバースト。これはまさに聖杯だよ。これには膨大なヒット・レコーディングの歴史がある。
ジョージ・ハリスンも弾いていたし、本当にたくさんの歴史があるんだ。愛してやまないギターだよ。ドラムテックの友人の紹介で手に入れたんだ。
“ルーク、このギターは高騰する前に手に入れなきゃダメだぞ”と彼に教えて貰ったんだ。1979年だった。アリゾナの楽器店で4千ドルで手に入た。
つい最近査定してもらったら…まあ、とんでもない額だったよ(笑)。
・・・
Q:惜しくも逃したギターについて教えてください。
「58年製のゴールドトップ・レスポール。25年ほど前、俺には断捨離の時期があった。“ああ、これを20年以上弾いていない”と思って売ってしまった。
その後にその歴史に気づき、“なぜそんなことをしたのか?”と後悔したよ。でも、そのギターはたった数千ドルで買ったものだった。
俺がそれを売った時に提示された金額は、常軌を逸していたものだった。当時、長女は大学に通っていたので“これで学費を払えるな”とも思ったんだ。
でも、“ああ、くそ…売らなきゃよかった”とも思ったよ。“逃がした魚は大きい”のは間違いなく、それだね」

TOTOのスティーヴ・ルカサー、20年前に日本人に売ったギターを後悔 
2023/08/03 20:12
・・・「もっと気に入ると思ったものとか、もっと使いたいと思ったものとかを買ったことはあるけど、その場合は売るか残すかだ。売ったことを後悔している話はいくつかある。
58年製のゴールドトップを売ってしまったんだ。数千ドルで買ったんだけど、ある人から5万ドルで買うと言われた。20年前の話だけど、娘が大学に行くところだったんだ。
そのギターとの歴史を考えずに“まあ、長い間弾いていないから”と思ってしまった。結局、そのギターを5万ドルで日本人に売って、娘の大学の面倒を1年間見たんだ」