ロシアバレエの見栄きり。
私は何か技決めて「ドヤァ!」ってのは気にならないんだけど、拍手で長いこと中断するのはどうかと思う。

初めて「オイ!ロシア人はいったい何考えてんだ?」と思ったのは、黒鳥PDDのコーダ。
グランフェッテ終わって拍手喝采。
そこまではいいんだけど、いったん音楽が止まる!
(え?何かトラブルでも?)

なぜなら拍手を受けてオディールがゆっくりレベランスするから。
最初見た時思わず叫んだ、「なぜそこで切るーww」
で、オディールが優雅に退場したあとで王子があらためてプレパレーション
(無音…)
仕切り直して王子が踊り出すと音楽再開。
うわー興が削がれるー、そりゃダンサーは休めるけどさー

フェッテで盛り上がった観客の興奮に乗っかって、畳み掛けるように王子が回り出して、息もつかせずフィニッシュまで突っ走って、最後の最後にわーっと拍手が爆発した方がよりエキサイティングじゃないか?その方が盛り上がるだろ?
……とは、ロシア人は思わないんだろうなぁー、と文化の違いが新鮮だった。
(逆にロシア人がロイヤル見たら「えっ?フェッテ終わったのにレベランスは?」と戸惑うわけね)