>>462の人のnoteより(すべて去年のもの)

https://note.com/salon_kimusho/n/nafeae97a26d2?magazine_key=m97a5ee7ee7c3
【冨田里美さん】
踊り手をイメージしながら、音や間のバランスをとりながら、良いものを追求する戦闘系指揮者。

【例えるなら】
漫画ドラゴンボールに例えると孫悟空で頭脳はピッコロ【神様】というところでしょうか。バランスを見ながらも、自らは先頭をきって歩く感じ。戦国時代だと、桶狭間の戦いに近いかも。 織田信長は戦利品をその場で取らない異例な戦略で、戦いに集中させ、当日は織田信長自ら大将めがけて切り込んでいる。そんなイメージに近い音楽の捌き方をしている。

【オーケストラ】
事前準備と持ち前の技術が凄まじい。与えられた譜面で殆ど出来てしまう。その中で、冨田実里さんの要望にその場で答えて、精度をあげる。そして、オーケストラメンバーが譜面の誤りを指摘する。音が足りないとか。。クオリティが高い。。。

【プペルバレエの音楽】
どこかで聞いた歌、映画の出だしに流れる曲、映像で聞いたあの音楽たち。オーケストラは、その記憶に重厚感と音の広がりを加えていて、圧倒的でした。

【結論】
冨田実里さんの指揮は、オーケストラをまとめることではなく、その先にあるバレエをイメージさせる。オーケストラは完成の精度をその場であげていく。
きっとこの機会がプレミアムであることに気づくのは、バレエ披露された数ヶ月、プペルバレエが流行る数年後なんだろうと思う。