オペラの世界では、体が音を響かせる楽器だからどうしても太くなる。肺病持ちで死にそうなヒロインに、太くてオバサン顔だが声は美しくて技術もしっかりしているソプラノを選ぶべきか、音程が不安定だがほっそりとした美人ソプラノを選ぶべきか、迷うところ。多くの場合は、前者が選ばれるけれど。
バレエの世界でも多少はそういったところがあるかもしれないけれど、Aさん程度を選んじゃうのは、谷の人材不足を炙り出している。