書き込み失敗失礼

今回の企画は展覧会そのものと(いうよりも)
それにまつわるメディア(主に美術手帖や芸術新潮での特集の仕方つまりこの人選及び編集)によって
ベーコンの存在自体を一般に広く知らしめる代わりに
ベーコンをまさにポップにキッチュにスーパーフラットにオシャレにすらしてしまおうという浅はかで邪な傾向、狙いを感じるね
知るきっかけや好きになるきっかけは何だっていい、とは無差別無批判によく使われる常套句だが
その結果、ベーコン絵画に宿る不穏さが脱色・無害化され、
皮肉にもベーコン自身が嫌っていたというイラストレーション化の方向に漸近させられてしまってるように強く感じる

あぁ、これがまさしく「現代絵画」ならぬ「現代アート」化っていうことなのかい?保坂君とやら