ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが、ロックの殿堂の「ミュージカル・エクセレンス賞」受賞について語った。

ジューダス・プリーストは今年、米ロックの殿堂からミュージカル・エクセレンス賞を受賞するが、フロントマンのロブ・ハルフォードはパフォーマー部門での殿堂入りではなかったことに複雑な想いを抱えているという。

彼は『azcentral』のインタビューで、ミュージカル・エクセレンス賞の受賞をどう思うかと問われると、「(笑)本当に知りたいのか?」と答え、こう語った。「なぜ、彼らは俺らに友人たち、例えばブラック・サバスと同じ称号を与えなかったのか? タグに違いがある、だろ?」

「ああ、俺はムカついた。ちょっとムカついたね。最終的にはそれが重要なのか? “重要ではない。俺らはロックの殿堂の一部になるんだ。感謝しなくては。文句言うな”って思う日もあるが、“クソ、なんてミュージカル・エクセレンス賞なんだ?”って思う日もある。すごくもったいぶってるじゃないか。ミュージカル・エクセレンス賞はこれこれを評価して……とかさ。俺は、“そうか、でも俺はあっちのミュージシャンたちの仲間入りをしたい”って思うよ。なんで彼らが俺らにミュージカル・エクセレンス賞を与えるのか、その理由が全くわからない」