愛はどうだ

あらすじ
三崎修一(緒形拳)はおもちゃメーカーの管理職。8年前に妻を亡くし、会社の女の子にちょっかいを出したり、姫子(渡辺えり子)宅へ通ったりと気ままな生活を送っている。頑固だが男気がある修一は部下の信頼も厚いものの、実は年頃の3人の娘のことが心配だった。自分の娘たちが、次第に自分のもとから離れていくのを寂しく思いつつも口には出さず、また、娘たちも恋に仕事に自立していこうとする一方で、いずれ1人になってしまうであろう父親を気遣う気持ちがありながら、なかなかうまく意志の疎通が計れず…。

三人姉妹の長女であるあやめ(清水美砂)には4年ほど付き合っている恋人本村喜一(伊原剛志)がいる。あやめは長女として母親亡き後、仕事もしながら三崎家の家事も一手に引き受けていた。しかしそのため喜一とろくにデートもできないあやめは意を決して修一に喜一を紹介するのだが、泥酔した喜一を見た修一はにべも無く喜一を追い返してしまう。

一方、次女かなえ(つみきみほ)は修一の会社の部下である矢沢誠(福山雅治)と付き合い始める。しかし誠との子を身ごもったかなえを知った修一は激怒する。その修一も上司の大橋真澄(伊東ゆかり)との結婚を考えていたのだが、三女さなえ(渋谷琴乃)に猛反対されて結婚は白紙に。喜一に振られたあやめは父修一を恨み家族は混乱した状況になるのだが、あやめを諦めきれなかった喜一は雨の中あやめにプロポーズする。そして、あやめもかなえも修一の承諾を得て晴れて結婚することになる。残された修一とさなえは寂しさを感じつつも2人の幸せを願うのであった。

辛島美登里 あなたは知らない

https://youtu.be/KOYV8PCyt-4?si=vTRScWjWr5Tgtd2M