作品はともかく、キャラクターとしては抜群に面白いでしょ。見ている人を共感性羞恥の極みに追い立てるエピソードも無数にあるし(高学歴天才とか)。
それに「内なるヤマ◯ンとの対峙」って、自意識の強い現代人にとっては結構な哲学的テーマだと思うけどね。戯画的なキャラクターを通じてテーマを語るというのは常套的な手法だけど、まさにぴったりでしょ。