>>427
あQやドン・キホーテはまだ甘い
ドン・キホーテには心配する家族があり
共依存としてサンチョが居て
見当違いだが、騎士としてのポリシーがあり
強者と戦う勇気がある
あQは親の庇護もなく教育も受けられず暴力が正義の時代に翻弄された面がある
要するに二人にはまだ「救い」がある

ヤモト正伝の狂気と滑稽さはそれらを遥かに超える
経済的にも国柄も恵まれた出自でありながら
親を苦しめ家庭を壊し会社から絶縁され周囲全てに噛みつき人間関係を更地にし尽く社会的経済的に破滅してなお「世界の全てを疑い自分を信じる」魂の荒野を突き進む狂人
自己正当化の屁理屈はこね回すがその実倫理観など毛ほどもなく行動は全て「利己」に振り切れてる破綻者
あまりに自分に自信がないので彼の人格そのものが他者からの借り物
指揮者としてはカラヤンをパクりアニメクリエイターとしては宮崎駿をパクりネット識者としてはひろゆきをパクり(配信でビールグビードヤるはひろゆきのマネ)
全てモノにならずに
彼の理想を実現させた新海やひろゆきには嫉妬を隠そうともせず
自身のサンチョパンサたり得たPたちには足蹴をかまし
それでもなお自分は偉大なる存在と信じ込もうとするイタイなる愚人
後年、彼の伝記が映画化された時には世人に衝撃と教訓を与えるだろう

魯迅は中国人の啓蒙の為に阿Q正伝を書いたが、ヤモト正伝は現代日本のイタイおやじ予備軍の啓蒙書になると思われる

長文失礼します