クトゥルフのコズミックホラーに
関してだと、
いわゆるコズミックホラーがダメな点は
日本人の大多数にとっては全然怖くない、
というとこね

なに、怖い異郷の神がいる?
ならば敬して遠ざけて祀ってしまえ
が日本的解決策にして受容策w
文明の辺境住まい意識のある日本人に
とっては、よくあるこっちゃ

神は最初から祟ることのあるものなので、
人間を特別扱いはしてくれない
これまたよくあるこっちゃ

個人としてアレは危険だ怖いはあっても
それ止まりだとただの災難
アクションホラーで大体の解決を見る

結局、二十世紀はじめの信仰深いところのあるアメリカ人には、当時勃興しつつ
あった、科学的世界観のもとでの
キリスト教圏の価値観の儚さ・脆さが
あきらかになるのが苦痛だったんかなー

と「横目で見る」感じかな?

それをホラーと言われても二十世紀産の
日本人にはよくわからない
「なんか知らんけど大変そうだなー」
くらい

ちなみにアメリカのクトゥルフの
研究家には、もののけ姫の翻訳監修をした「アメリカンゴッズ」の作者、
ニール・ゲイマンがいます
つまり異郷(異教)の神々の話が得意なんで、ピッタシの人選というわけ
ディズニーすごいよ

この人にはコズミックホラーのどこが良かったのか聞いてみたい気がする


進化論の社会的受容にもあったでしょ
(はい視点変更)

まず日本人は大した抵抗なく受け入れた
現実があって、けどあちらさんには
「きっと日本社会は混乱しそうだ」
みたいな偏見と勘違いがあった