ブログ 無駄に長い

2022.12.25 Sunday
おんがくこうろん808回
 Eテレの「星野源のおんがくこうろん」第2シーズン最終回は、ローランドのTR-808回でした。人じゃないリズムマシンをどう紹介していくのかと思ったけど、こないだのノーナレとはまた視点が違ってて、いかにもおんがくこうろん的なノリで面白かったです。



 自分も子供の頃から多分テクノやそれ以前のテクノ的な音楽は聞いてきたりしたんだけど、ヤマハのオルガンやピアノ教室に幼稚園から中3まで通っていた自分としては、TR-808的なコンピュータ(シンセ)音源が使われてきた時期は、シンセサイザーの曲への使用法が明確に変わっていて。多分その波に乗れる人と乗れない人が出たんだよね。たぶんボクは後者だったのかも知れない。

 TR-808って、ボタンによるプログラミングを容易にする事で、ベースやドラム打楽器っぽい音を出すじゃないですか?それまでのシンセ音って富田氏や宙明氏やELPやEWFやYMOが使う音みたいに、割とキーボード操作が中心だったんだよね。ふくよかで伸びがある音みたいな(80年位まで)。