4/2(金) 13:45配信
産経新聞

 【台北=矢板明夫】台湾東部・花蓮県で2日午前9時半(日本時間同10時半)ごろ、特急列車の一部が脱線する事故が起き、台湾メディアによれば、少なくとも36人が心肺停止状態となっている。死傷者が多数にのぼる可能性が高い。

 脱線したのは台北郊外から東部の観光地、台東に向かう特急列車「タロコ号」。花蓮県内のトンネル付近で脱線し、車両がトンネルの壁に衝突するなどして一部は大破した。60人以上の重軽傷者が出ている。救護活動は同日正午をすぎても続けられている。

 台湾の鉄道当局によると、タロコ号は8両編成で、約350人が乗車していた。台湾は2日から4連休に入り、観光地に向かう家族連れが多く乗車していたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef88d4d5b8bcc2dd599a5205a4961ee97c9f81b6