米ワクチン特許開放されても…韓国の製薬各社には「mRNA技術」必要
5/7(金) 8:07配信
朝鮮日報日本語版
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新型コロナウイルスワクチンの開発と生産を主導してきた米国がコロナワクチンの
知的財産権保護を一時猶予する方針を打ち出したが、どの水準まで特許を開放する
のかはまだ決まっていない。
特許権が開放されたとしても、韓国では新技術で開発されたメッセンジャーRNA(mRNA)
ワクチンを製造する能力が不足している。
技術移転を受けなければ、ファイザーやモデルなのようなワクチンを速やかに生産する
ことはできない。
米国製ワクチンにはファイザー、モデルナ、ヤンセンファーマ、ノババックスの各社が
製造している。
既に韓国の一部製薬会社の中にはヤンセンファーマのようにウイルスベクターワクチン
を開発し、第3相臨床試験を控えているケースもある。
このため、ヤンセンファーマのワクチンの複製品を製造することは可能だ。
残された課題は世界的に最も需要が高いmRNAワクチンの知的財産権が開放された
としても、複製品を作る実力があるかどうかだ。
韓国の製薬各社はまだmRNAワクチンの製造技術が不足している。
韓国にもmRNAワクチンを開発している企業はあるが、まだ人間を対象とする
臨床試験段階には至っていない。
複製品を生産する原料を調達することも難しい。
各国のmRNAワクチン需要が増大し、供給は逼迫している。
複製品が完成しても、効果や安全性の検証が必要だ。
ワクチンの知的財産権が一部開放されれば、韓国メーカーのmRNAワクチン技術に
ファイザー、モデルナと重複する部分があっても特許訴訟を起こされない可能性はある。
しかし、自社技術の流出を極度に嫌うファイザー、モデルナから技術移転
を受けられなければ、複製品の生産・商用化に長い時間がかかるのは間違いない。
【韓国政府】「米国の技術・韓国の生産能力を結合して全世界にワクチン供給」 ★ 2 [6/17] [昆虫図鑑★]
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2021/06/17(木) 15:23:58.21ID:5W5Yu4VZ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています