ポスコ下請け会社、集団解雇解決合意後、「労使葛藤激化」
記者名 カン・イェスル記者 入力 2022.09.14 07:30

ポスコ光陽製鉄所下請業者である成岩産業集団解雇事態が昨年8月(株)フォンの雇用承継で一段落したが、労使関係は悪化の一路を歩いている。労使は1年を超えるように賃金条約を締結できなかった。労組が任協締結を要求し、団体行動と座り込み、デモに出ると、使用者側はパク・オクギョン光陽地域機械金属運輸産業労組委員長を含め、労組幹部・組合員13人を業務妨害、虚偽事実適時による名誉毀損で訴えた。 労組活動を萎縮させようという批判が出ている。

包運所属労働者は光陽製鉄所の中完成品と原材料を輸送する業務を遂行する。2020年6月までに成岩産業所属だったが、会社が作業権をポスコに返却し、成岩産業の作業権が5社に分かれ、「噴射売却」論議が起こった。労組(当時成岩産業労組)が分社のない売却を要求して闘争すると、その年7月、経済社会労働委員会仲裁で5社に分けられた作業権を包囲した場所に集める社会的合意をした。