全国金融産業労働組合(金融労組)の総ストライキを一日控えた中、NH農協・ウリ銀行が形式的なストライキで立場を旋回したのに続き、
他の市中銀行がストライキに留保的立場を見せると伝えられた。
金融労組ストライキが国民的支持を受けられない状況で実際のストライキに突入する規模は小さいものと見られる。
15日、金融・労働界によると、金融労組NH農協支部とウリ銀行支部は今回の総ストライキに労組執行部のみ参加する形式で参加する予定であり、
他の市中銀行組合員も参加率が低調になるという見通しが出ている。
労働界関係者は「金融労組の要求事項が年俸の引き上げと支店閉鎖反対など国民生活と全く関連性がなく、
「彼らだけのごちそうと映っている」「ストライキも結局国民世論によって力を受けることになるが、そうでなければ動力を失うことになる」と指摘した。
金融労組は今年賃金及び団体協約交渉で△賃金6.1%引き上げ△週36時間(4 .5日制)勤労△定年延長及び賃金ピーク制改善を要求したが受け入れられないため、
去る8月19日前組合員を対象に争議行為賛否投票を進め、93.4%の賛成率でストライキを可決した。