韓国の人気女性アイドルグループ、NewJeans(ニュージーンズ)と所属レーベル「ADOR(アドア)」の対立を巡り、ソウル中央地裁は30日、
メンバーらが求める独立を認めないとの判決を出した。アドア側が専属契約は有効だと裁判所に確認を求めていた。

アドアは「アーティストには落ち着いてこの一件を振り返ってほしい。(復帰を)待っている」と表明。一方、韓国メディアによると、
メンバー側は控訴する意向を示し、対立は今後も続くもようだ。

メンバー5人は、グループを育てた有名ディレクター、ミン・ヒジン氏が代表職を解任されたことに反発し、アドアと対立。
今年2月にグループ名を「NJZ」に変えて独自の活動をすると発表したが、裁判所が認めない判断を示し、3月に活動休止を宣言した。
(共同)

産経新聞 2025/10/30 22:13
https://www.sankei.com/article/20251030-4BG7V7TTSNK6ZDO2UN5ADY72JA/