>>248

ざっと読んだ感じだと、ドゥルーズの多様体みたいなものでしょう
数学からジャーゴンを借りてきてるけど、厳密に数学的意味で用いられているわけでは
もちろんない。
それにドゥルーズみたいないかにもポストモダンっていうようなポエティックな言い回しもないし。


>>249

日本ではドゥルーズのかませくらいの評価ですよね
過小評価されてるんじゃないかなあ
ドゥルーズと対比するんじゃなくて、一人の哲学者として見れないのかなあ

解説本を読んだ感じだと、すごくユニークな哲学をやっているように思える
現象学に否定的なドゥルーズと違って、(一貫的)多様性の現前についての哲学でありつつ
非現前とか非一貫的多様体とかメタ存在論・メタ構造とか、そういう現前の背後を探ってる感じ。
というと現象学の域を出てないんだけど、結局存在論が失効するような議論になってる

まああまりにジャーゴンが特殊でまだあまり理解してないんだけど