>>587
では、まずソシュールの思考から。

>「記号学(記号論ではなくて)」という人間の認識の根幹にかかわることまで考えようとしていたわけ

学と論を分ける意味がわからないが、人間の認識の根幹にかかわることまでということには疑問がある。
言語や心理は、すべてが認識の根幹にかかわるといってしまえばそれまでだが、ソシュールの思考の根幹は言語の共通性にあって、言語と認識の関係を解明しようとしたものではない。
むしろ認識から切り離して、言語というものがそれ自体で独立して存在するかのように考えた。

あなたへの反論として書くと、論争みたいになって嫌なので、その結論だけを、>>584 に書いた。
かえってわかりにくかったのなら、申し訳ない。
異論があれば、もちろん、受けます。