>>599
院生では、きちんとした学問的な答えを求めるのは無理だったね。
誰がどう言ったとかが精一杯で、自分の視点と分類、つまり方法を確立できるようになるのは、まだ時間がかかるだろう。

ソシュールの言語学がどういうものであるのかは、もう一度『一般言語学講義』に戻って勉強することだ。
言語学を学んでいるなら、時枝誠記と三浦つとむは必須だと思うが、あなたはどちらも読んでいないようだ。

海外の言語学と日本の言語学は、視点が正反対かもしれない。
「記号論」だの「記号学」だのと、無意味な分類にこだわるより、ずっと有益だと思う。

院生としては、資料を集めて読むのが精一杯かもしれないが、自分の言語観(記号観?)を確認する必要はあるだろう。
もちろん、大学に職を求めるなら、担当教員の指示に従うことが一番大切だから、それを批判する気はないが。