「私たちは「死」を自覚した時に自分の将来全体を見定めやすくなり、可能性を求める本来
のあり方に戻ることができるというのがハイテガーの考えです。」
https://brave-answer.jp/20170/

「本来的な生き方」とは、自己が「死への存在」であることを深く認識したとき、初めて生れ
出づるもの、可能となるものであるということか。

このような考え方は自己啓発書のなかにも見られるが、ゲーテが言ったように、哲学とは
当たり前のことをわかりにくい言葉で言ったものかもしれない。

ハイデガーに関するいろいろな投稿をいくつかのスレッドで読んできたが、ハイデガーの
優れた部分というのは、『存在と時間』という代表作以外の著作群のなかにあるのかもし
れない。