保守というのは、資本主義体制に批判的なわけで、その意味では理解できるということだろう。
近年では、左派のなかでも保守主義への接近があり、スガもそのことは指摘している。
すがは、かつては湯浅誠をわりと評価していた。
現今の、低成長派とリフレ派の対立については、前者が先進国の中産階級のイデオロギー以上ではなく、
後者は先進国で中産階級の育成を主張しているに過ぎないという批判だろう。