三谷武司‏ @takemita · 8時間8時間前

選挙が近づくと決まって白票や棄権は「白紙委任」だとしてそれらの選択をした人に不利益があるかのように脅す人が出てくるが、
(1)投じた白票や使われなかった投票用紙に他人が勝手に候補者の名前を書いたりできるわけではない以上、投票先の選択を他人に「白紙委任」しているわけではない。(続く)

(2)当選した議員の選挙後の行動を制御できないという意味で「白紙委任」だと言うならそれはまあそういう言い方もできるかもしれないが、そのことは白票だろうと棄権だろうと、
投票した候補者が当選しようと落選しようと誰にでも成り立つことなので、白票・棄権者だけを脅すのはおかしい。

(3)白票・棄権者は以後政治に文句を言えなくなると言う人もいるが、これは端的に虚偽であって、白票を投じようと棄権しようと現実には文句ぐらい誰でも言える。
これはせいぜいこの種の主張をする人が、この種の差別的扱いを認める社会を望んでいるという気持ちの表明にすぎない。