感覚モダリティについても同様で、幻肢痛(ファントムペイン)という症状がある。
それは怪我や病気などで四肢の一部を欠損した人たちに起きる症状で、実際には
存在しない切断された部位の手や足に激しい痛みを感じることを言う。
ファントムはお化けの意味だから、まさに存在しない身体に痛みを感じる
幽霊みたいなもの、という意味がその呼称に込められているのだろう。