昔の人間は、自然に対して無力で分からない自然現象を説明付けるために
例えば、雷はトールが或いは雷神がかき鳴らしている、嵐はヴァーユが或いは二宮が
そうしてるのだ等としていた

しかし、自然現象があらかた解明された今となってはそうした神話は全て否定され
もはや誰も信じるものはいない
しかし、同様な理由で創造された未だ魂の存在とその不死を信ずる根拠は何なのか?
これはまず自然現象とは違って魂というものの存在が客観的に認められない以上
そこに因果関係を認めることはできないので死後の世界は
未来永劫神話の中に押し込められる

「見えないピンクのユニコーン」の存在は永遠に立証することはできない