じゃー私の絶望の話をします。
誰かに必要とされる事は同時に絶望でもあるのです。
何故なら、空を飛ぶ鳥が、どんなに、海の中を自由に泳ぐクジラに恋をしても、報われる事がないからです。
報われる事がないと知りながらも
募る想いを搔き消す事が出来ないからです。
鳥はついに決心して、海面に出てきたクジラの背中に乗ってみますが、クジラの背中が大きすぎて、
鳥がどこにとまっているのか
気づいてもらう事すら叶わないのです。