複雑系の社会では、ジャンルを越境するようなタイプの知性があってもいいだろう。
ソフトウェア開発手法にDevOpsというものがあるけど、あえて部門間の境目を曖昧に
することで相互浸透させ、提携と協力が進みやすいようにする手法だ。

現在は、社会の変化の速度が早いので、少々未完成品でもいいから、アジャイル式で
さっさと小まめにリリースする方が時代と適合的になると思う。いきなり完成品を
目指さなくても、随時、それに小さな変更を加えることで、ソフトウェアを
動かしながら継続的に修正していくスタイルの方が良い。

今みたいな時代だと、落合だろうが誰だろうが、異なる分野のすべてのことに
専門家レベルで通じているなんてことはそもそも無理なので、間違っていても
いいから、自分の考えや主張があればどんどん情報発信すればいいと思うよ。
それで炎上することがあっても、それによってそのトピックが世間やメディアの注目
を集め、それが、よりディープな議論の契機ともなりうるから。

君たちは、なんでもネガティブ思考なんだよ。著名人の悪口を匿名で大勢で
ネチネチ言うとか、暗くて陰湿なのさ。だから研究者同士の足の引っ張りあいにしか
傍からは映らないんだよ。議論したいのなら、落合とさしでやればいいんじゃない。
乗ってくれると思うよ。