国家が自分のくに=ホームランドとして運命共同体であるという実感または幻想を
現実の統治が国民にもたらしているか、あるいは、そのようなものとして一般に
認知されるために、国民のそれぞれが自分に都合よく利用できる、誰も否定する
ことのできない建前として構築することに国家の統治機構が成功しているのでな
ければ、国益云々なんて話は無意味だよ。