仮想体験でいいのなら、人間や生命、物質は最初からVR的なホログラムやコンピュータスクリーン
に映し出される映像でできていた実存の方が合理的じゃない?人間的な生育、教育コストも維持費も
健診も栄養素も一切不要で、物理、環境的な負荷も低く出来るし、大きな質量を伴う3次元の場所も
不要になる。死んでもゲームのようにリセットして、すぐに新たなゲームを再スタートが出来る。
好きなキャラクターや容姿、属性を自己設定さえ出来るだろう。

仮に神のような創造者がいるとして、あらゆる存在者をシミュレートしているのであれば、
わざわざ物性の高い有機体の生命よりも、アニメーションや映像、コンピュータの
インターフェースだけで完結している宇宙や世界を創造した方がより合理的なんじゃない
のかな。コンピュータ画面のような仮想上であれば、シミュレーションも無限に出来るだろうし。
なぜ、わざわざインフレーションし続ける膨大な宇宙を創造する必要があるの?
まあ、実はそれも脳内現象で、そうした外的な現実があると見せかけられている可能性、
脳水槽説のような巧妙な仕掛けがある可能性もゼロではないけど、どうなんだろうね。